HSP(敏感・繊細)わたしの幼少期

HSP・おとなの繊細さん

最近では、世間的にかなり浸透したHSP。

HSPは、人よりも心と体が疲れやすい気質です。

HSPである私が、どんな子どもだったかお話します。

感覚過敏

昔から感覚過敏な部分がありました。

時計のチクタク音が気になる。空気清浄機の電源ランプが気になる。

寝室で眠っていても、誰かが部屋に入ってくるとパッと目を覚ます。

父には「勘の鋭い、神経質な子」とずっと言われていました。

仲良くなるまでに何年もかかる

目立つことが大嫌いで、存在感を消す女の子でした。

初めての集団生活である保育園では

なんで私はこんなところにぶち込まれたんだろうと

馴染めなくて、母が迎えに来るまでしくしく泣いていました。

気軽に先生やお友達に声をかけることができないんです。

本当に気の合うお友達が見つかるまで何年もかかるタイプでした。

指摘できない

学校の先生が、私の名前を呼び間違えることがしょっちゅうありました。

「せんせい!名前まちがってます!」

なんて自分から指摘できるような子ではなく

他の子が指摘してくれることを期待して

先生もいつか気づくでしょ・・・と静かに耐える子どもでした。

他人に迷惑をかけたくない

忘れ物をすることにひどく怯えていました。

忘れ物をしないように、前日のうちに勉強道具の準備をする子でしたが

たまに教科書を忘れてしまった日は

全身が震え始め、先生に怒られる想像ばかりして具合が悪くなっていました。

自分の中で、忘れ物をしてしまったことがショックであり

隣の席の人に教科書を見せてもらうことに罪悪感を感じていました。

とにかく、他人に迷惑をかけたくない子でした。

自分の主張をしない

自己主張できず、余った仕事を引き受けることが多かったです。

クラスの係を決めるときに、自分のやりたい係が誰かとかぶってしまったら

「私は違う係やるから、やっていいよ~」と譲ってあげる子でした。

とにかく1人の時間を愛する

学校から帰ると、とにかく一人の時間を求めていました。

放課後、ピンポーンと自宅のチャイムが鳴り

玄関に出ると、同じクラスの女の子が。

「あそべる?」

その子はとてもいい子で遊んであげたい気持ちもあったのですが

「ごめんね、用事があって」

と、自分のひとり時間を優先させることが大事な子でした。

約束をして遊ぶことはできますが、予想外の展開には対応できない一面がありました。

まとめ

HSPは幼少期の頃から、周りの子どもよりも深く考えすぎる一面があります。

周りの子は天真爛漫で、子どもらしいのに「自分にはできない」と思っていました。

しかし大人になった今は、このHSPの特性が仕事に活きています。

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